愛にまつわるもの

愛に生きるという自分への備忘録。

【映画】『アバウト・タイム』・・・君のいない人生に興味はない

本日は「愛にまつわる映画」

『アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜』

について綴っていきます。

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オススメ恋愛映画のまとめにもよく載っていますが

この映画は2014年に上映された映画です。

当時付き合っていた彼女と観て2人して涙を流したことを覚えています。

案外ヒットはしていませんが私的大ヒットであります。

しかも実はこの映画私の恋愛映画オススメNo. 1であります。

 

あらすじはこんな感じ!

イギリス南西部コーンウォールに住む青年ティムは、両親と妹、そして伯父の5人家族。
どんな天気でも、海辺でピクニックを、週末は野外映画上映を楽しむ。風変りだけど仲良し家族。しかし、自分に自信のないティムは年頃になっても彼女ができずにいた。
そして迎えた21歳の誕生日、一家に生まれた男たちにはタイムトラベル能力があることを父から知らされる。そんな能力に驚きつつも恋人ゲットのためにタイムトラベルを繰り返すようになるティム。

弁護士を目指してロンドンへ移り住んでからは、チャーミングな女の子メアリーと出会い、恋に落ちる。
ところが、タイムトラベルが引き起こす不運によって、二人の出会いはなかったことに!

なんとか彼女の愛を勝ち取り、その後もタイムトラベルを続けて人とは違う人生を送るティムだったが、やがて重大なことに気がついていく。どんな家族にも起こる不幸や波風は、あらゆる能力を使っても回避することは不可能なのだと。そして、迫られる人生最大の選択——。

(公式HPより)

 

 

一般的なラブストーリーとは少し違い、

個人的には人生観も揺さぶられるような、そんな映画です。

主人公がタイムトラベルを使えるという特殊な設定ですが

それによって何を大事に生きていくかに気付く、っていう

文字にするとあんまり魅力が伝わりませんね(笑)

 

好きな人と「今」を生きていつ死んでもいいと思える人生を送ろう

と思わせてくれる映画です。

 

いろいろと好きなシーンがあるのですが何箇所かピックアップ!

嫌にならない程度にネタバレあると思いますが

そこまで観たいなら今すぐ借りちゃってください!!

 

一つ目。

◾️結婚式のシーン

ジャケ写にもなってる結婚式のシーンです。

ここに父と息子の約束のシーンがあるのです。

それは入場曲IL MONDOが流れるシーン!


Jimmy Fontana - Il Mondo, About Time (2013)

 

前々からこの曲のことは親子でも話すシーンがあるのですが

ここのお父さんのダンス、そしてそれを嗜めるお母さんの雰囲気がGOOD!

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ビル・ナイ最高。

入場中の新婦を全く見ません。

この後の雨なんかどうでもいいいじゃーーん

って雰囲気もなんか自然に幸せで素敵だなあと思います。

 

次!ほぼラストシーン!

◾️ティムが父秘伝の方法を試す時。

中身はあえて書きませんが

なんかこう

日常に喜びや幸せを感じながら過ごすと

こういう景色が見られてこういう表情ができるんだなあ

という気持ちになりました。

ここはとってもいいですね。

自分も笑って1日1日を噛み締めようと思います。

(超ありきたり(笑))

 

最後ですが(本当はもっとある)

ここは本当ネタバレになっちゃうかもしれませんが

この映画自体ネタバレで映画へのドキドキ感が変わる

っていう感じでもないので書いちゃいます。

 

実は私、こういうシーンを誰かに共感してもらいたくて

このブログを始めたと言っても過言ではありません。

 

 

それがこのシーン

◾️ティムのお父さんの死期がわかった後のお母さんの一言

そう、本当に一言です。

景色とかシュチュエーションとか関係なしにセリフ一つです。

見たくなかったら飛ばしてくださいごめんなさい。

 

父の状態を聞き故郷に戻ったティムにお母さんはこう言うのです。

 

"I am so uninterested in a life without your father."

 

って言うんですね。言うというか言い切っています。

これには映画館で観ていてドキッとしました。

名訳だなあ、と僕は思うのですが

これを字幕では

「パパのいない人生にはまったく興味ないの」

と訳しています。

スンバラシイ仕事だと思います。訳した人見てくれるかな・・・。

ほぼ直訳じゃねーかと言われればそれはまあそうなんですけど。

 

とにかくこのシーンが1番好きなんです。

そう言ってくれるパートナーを見つけたいですし

自分もそう言える人と一緒にいたいし

そう言ってもらえるような人であり続けたいなと思いました。

 

このシーンが僕がこの映画で一番「愛」を感じたシーンでした。

 

以上、アバウトタイムのオススメシーン(単に好きなシーン)を紹介しました

 

人生において1番大事なのは「愛」だと、寄り添う人なのだと

ティムのお母さんは言い切っています。愛情表現が恥ずかしいとかじゃないんだ。

いつまでも愛情を伝えられる人でいたいと思います。

 

皆さんも1度ご覧になってみてくださいね。

 

おわり

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ps ちなみに一番泣いたシーンはお父さんとティムが海岸に”戻る”シーン